ここではキルト・ジャパン誌に2018年1月号から2年間、8回にわたり連載した「幾何学の視点から見るキルトのデザイン」の内容に加筆訂正したものを掲載いたします。また、その後、補足記事を追加する予定ですので、お楽しみ下さい。
目次
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第1回 1種類の正多角形によるタイリング
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第2回 2種類以上の正多角形によるタイリング
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第3回 一般図形によるタイリングについて
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第4回 内部分割について
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第5回 対称性について
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第6回 イスラム文様風のデザインに挑戦
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第7回 世界における幾何学デザインキルトの動向
幾何学の視点から見るキルトのデザイン 第8回「幾何学デザインをもっと自由に」